ご紹介の商品数、カテゴリー、タイの情報コンテンツも
私の得意な料理はインスタントラーメンヤム!😎╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭
— BeamSensei (@BeamSensei) September 23, 2021
材料
マーマー
生野菜(お好みでOK、私は
玉ねぎ・赤玉ねぎ・トマト 長ネギ・パクチー・唐辛子)
豚の挽肉、エビ、イカなど
ナムプラー、ライム、お水
甘いのが好きだったら砂糖
全部混ぜたら、完成!
\(゚ー゚\)#タイ #タイ料理 pic.twitter.com/vGPckc3iwt
料理家の友人が作ってくれたタイ料理。美味しすぎて食べすぎた‼︎
— ひろ子🧁🍽🍳 (@hirokosKitchen) April 8, 2021
困った。
夕飯を作る気が全く起きない😆 pic.twitter.com/USn4AdtEOp
弊社、泰国屋合同会社は、タイ王国(泰王国)のアイテム専門店として2012年春に創業しましした。タイ雑貨のネット通販としてタイのアイテムを当ホームページだけでなく、アマゾン、ヤフーショッピング、楽天市場などのECモールにも出店、出品しておりました。
当店はタイ雑貨通販の中でもステッカー、クッションカバー、マグネットや一部小物タイ雑貨を中心に特化した商品ラインナップでした。数年前にタイの仕入れ問屋の商品取り扱いで、一部の商品に取り扱い中止アイテムが増えた事で、当店のタイ雑貨類の取り扱いも縮小し、販売体制に影響が出た時期がありました。特に当店をご愛顧頂いておりました多くのお客様にも、品薄に伴うご迷惑をお掛け致しました。
現地タイの仕入れ問屋様の取り扱い商品の関係から、必要なタイ雑貨類の商品確保が見込めないと判断し、販売展開に舵を切り他モールでの販売を休止等を実施。当ホームページでの直営通販への統合強化を進めて参りました。
新生・タイ雑貨WEB通販の泰国屋として仕切り直していたその矢先、コロナ禍が発生しました。世界的なコロナウイルス蔓延に伴い、日本とタイとの人的な交流は実質的に不可能な状態が、現時点では続いております。当店はタイ王国現地での直接買い付けを創業時からのポリシーにて据えております。
タイのバンコクの仲介の仕入れ問屋様を経て、タイ雑貨やタイのアイテムの仕入れも検討しました。直接買い付けのポリシーを止む無く放棄するなど、色々な可能性や選択肢を考えました。しかし、創業からのタイのバンコクやチェンマイでの現地での直接仕入れ、買い付けは揺るがない方針を守る事に決めました。
コロナウイルスの蔓延、いわゆるコロナ禍では、日本とタイの関係性も大きく変化しました。毎年春に開催されていた東京・代々木のタイ・フェスティバルもコロナ禍により数年間開催がされていません。
また、日本とタイの往復でも何度もお世話になった、大好きなタイ国際航空(TG)もコロナ禍が決定打となり、経営破綻(破産申請)をしてしまいました。
当店の特徴(強み)は、特にタイのステッカーやクッションカバーなど日本でも現地タイでも珍しいアイテムを、日本で指折りの多種類のラインナップで取り扱い販売するスタイルです。それは同時に、タイでの仕入れが出来ない場合には品切れや慢性的な在庫欠品を抱えるスタイルと表裏一体です。
同時に、とても多くのお客様から
タイ雑貨通販 泰国屋(たいこくや) -タイのアイテム専門店-
の当店へ数多くの取り扱い販売商品確認のお問合せを頂戴してきました。
「タイのアイテム専門店なので、売っていませんか?」などのお問合せも数え切れません。
当店の取り扱いはステッカー、クッションカバー等のタイ雑貨の中でもごく一部のアイテムのみ。しかし、当ホームページへいらっしゃるお客様は、例えばタイの食材や、タイの衣料品。タイ雑貨の置物や、タイの焼き物や食器類、タイの調味料やエスニックな風合いのアクセサリーや小物雑貨類など。
タイのレストランを経営されている店長様や、日本でタイマッサージ店を経営されているタイ人の女性のお客様からも多くのお問い合わせを頂きました。
多くのお客様が様々な、他のタイのアイテムのお買い物を希望されていました。泰国屋での取り扱い開始のリクエストも頂戴しましたが、上記などの理由により、心苦しくはありましたがお断りして参りました。
しかし、個人的にネット通販のアマゾンや楽天市場などで、タイのアイテムの該当商品を探し出して、お問い合わせのメール返信の際に、当店ではなく、タイのアイテムをお取り扱いの他店様の商品ではありますが、適宜、ご紹介しておりました。
コロナ禍を通じ、現時点ですと当ホームページの直営での販売も休止しております。お客様はタイのアイテムをお探しの方も多くこの「泰国屋」ホームページにいらっしゃいます。当店の直接販売ではありませんが、お客様へのお問い合わせメール返信の際のように、「よさそうなタイの商品」を泰国屋の店主が紹介する。それがこの紹介ページのルーツです。
ご紹介で掲示しているタイのアイテムは店主が全部試した訳ではございません。例えば、タイのお米や調味料など、個々人の好みもあると思いますし、タイのジャスミンライスでも、日本とタイでは、本場タイのお米と比べて味に差異が出てしまう可能性もあります。
しかし、創業来 タイのアイテム専門店を掲げる 「タイ雑貨通販の泰国屋」ページで様々なタイのアイテムを体系立てて紹介出来る事は、面白い試みだと感じております。イメージとしてはタイのアイテムに特化した 価格.comのような感じで運用出来ればと考えております。
紹介するタイのアイテムのカテゴリや商品も随時追加、更新して参りたいと考えております。日本でタイの食品、調味料やお酒、タイ米、雑貨、食器、アクセサリーやタイのアイテムなどはネット通販で意外にも多くの種類や銘柄、バリエーションがあります。そして、どんどんその数も増えて、ネット通販のタイのアイテムが拡大している印象すらあります。
主に特に有名なECモールのアマゾンや楽天市場で買えるタイのアイテムを泰国屋ではご紹介します。随時、ページの内容も更新して参ります。また、単純な「モノ」の紹介だけでなく、タイ雑貨のプロとして独自の視点で、日本で楽しめる「タイの雰囲気」を丸ごと紹介して行けたら嬉しいです。
タイ・フェスティバルのように、ネット通販で楽しめる「日本でのタイランド・ライフ」をこのタイ雑貨通販 泰国屋のページでは随時発信して参ります。お気づきの方も多いかもしれませんが、随所にタイ関係のYouTube動画を設置しております。チェックしてみてくださいね。
この泰国屋ページはタイを愛する泰国屋店主の運営する、日本で楽しめるタイランドのページなのです。タイの情報も随時更新しています。定期的にチェックして見て下さい。
ありがとうございました。コップン・カップ!
2021/10/6
タイのアイテム専門店
タイ雑貨ネット通販 泰国屋(たいこくや)店主