タイフェスティバル2013年 東京 part7

タイ・フェスティバル 2013.5 in 東京 [第14回 タイ・フェス東京2013年 写真ブログ]
アニメチックなタイレストランのお店の看板 「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
アニメチックなタイレストランのお店の看板
タイのお坊さんが祈祷、お経を唱える光景。在日タイ人、日本人もお寺のブースに。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
タイのお坊さんがお経を唱えていました。在日タイ人の方に加えて、日本人の方もお寺のブースにいました。
参拝者の方にお祓い(お清め?)を施すタイのお坊さん 「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
参拝者の方にお祓い お清め を施すタイのお坊さん
日本が誇る、世界のセブンイレブン。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
日本が誇る、世界のセブンイレブン。タイでも日本同様とても身近なお店として根付いています。出張時はいつも、レッドブルを買って飲んでしまいます。とてもお手ごろな値段でビックリしますよ。エナジードリンクでは水牛のロゴの「カラバオ」、「M150」なども人気ですね。
Drink!!!ゾウさんでお馴染みのチャーンビールの看板屋台出店。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
Drink!!!ゾウさんでお馴染みのチャーンビール。シンハービールよりも安価で、アルコール度数も高めという優れものです。とてもアローイ(おいしー)なタイビール
タイ直輸入のお酒がいっぱい。タイのお酒が飛ぶように売れる光景。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
タイ直輸入のお酒がいっぱい。皆さん、タイビールを片手に、屋台のタイ料理をつまんで、リラックスした週末を過ごされていました。美味しい料理とビール。まさに、人生の醍醐味ですね。
晴天のため、日陰で一息つく大量の来場者の光景。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
人、人、人。ものすごい人です。これが夏場だとしたら、結構しんどかったかもしれません。
民芸品の傘。チェンマイのボーサンというエリアのもの?「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
民芸品の傘がありました。確か、チェンマイのボーサンというエリアで作られていた特産品です。外国人、特に欧米の方に人気があるよう。
ガパオ食堂・青山 タイフードレストランの出店屋台ブース。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
ガパオ食堂・青山 タイフードレストランのブース。チューボーですよでガパオライスの回、星が無星でビックリしました。タイ料理は作るときの加減がうまくいかないと、ついつい辛くなりがちですよね。
会場にあふれるチャーンビール販売ブースの出店屋台の写真。「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
チャーンビールを日本でここまで見かける機会はほとんど無いです。グラスに氷を入れて飲むのがタイ流。日本人には抵抗があったり、「邪道」に感じてしまうかもしれませんが、慣れると結構ハマリます
自由が丘・クルン・サイアム 何品のせても500円 ぶっかけ飯看板 タイ料理出店屋台販売ブースの写真 「第14回 タイ・フェスティバル2013年 東京・代々木」の会場写真
何品のせても500円。なんと魅力的なキャッチフレーズ。私の心は鷲掴みにキャッチされ、列に並んでいたのですが、激混みのため、断念しました。タイフェスティバルは人出の少ない午前中が狙い目です。午後以降は、人ごみのカオスな空間が一部に出現します。

【おわりに】店主よりコメント

 

 【第14回 タイ・フェス東京2013年 写真ブログ】タイ雑貨屋 泰国屋店主突撃レポート。いかがでしたでしょうか?タイフェスは音楽ライブが目玉だろう!という突っ込みが入りそうです。

 

この2013年の初タイフェスの時は音楽ライブはあまり意識していなくて。写真があるかどうか記憶が...。このあとがき文章は2013年ではなく、2018/9/5に再度作成しています。なぜか前の文章が消えてしまい。(...せっかく文章書いたのに。ページからあとがきがごっそり消えちゃったよと)。何とも言えない気持ちになりました。しかし、気をとりなおして一からやりなおしています。

 

タイのビジネスを展開する中で感じる事。タイで学ぶこと。それは我々日本人は少し生真面目過ぎるのかも。真面目は素晴らしいですが極端な真面目は諸刃になることもあります。何とかなるさ。マイペンライ(気にしない)精神。日本人からすればタイの人を見て突っ込みどころは大いにあります。反面、タイから大いに学ぶべきなのかなと しばしば思います。

 

2014年以降も実はタイフェスには訪れているので。続編を作成する日がくるかもしれません。タイ雑貨通販に加えてタイの情報発信を通じて。

 

日本とタイの「交流、友好、相互理解」を更に促進する。そんな想いを込めて泰(タイ)王国の漢字を冠した「泰国屋(たいこくや)」として活動しております。

 

当社が皆様のお役に立てること。お手伝いできること。それはタイ雑貨の通販、タイの情報なども含めてですが。励んで精進してまいります。何か御縁がございましたらどうぞ宜しくお願い致します。読んで頂き、一期一会に感謝します!日本とタイが更に仲良くなることを願ってやみません。コップンカップ!

 

2018/9/5

タイ雑貨通販 泰国屋 (taikokuya)

泰国屋合同会社 代表(店主) 飯塚 篤史

 

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「日・泰(タイ)友好! ラブ・タイランド」

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